消費税大増税ストップ!新婦人4・2アクション―いろんなドラマが!

  【函館支部】シール投票のパネルをつくり、新婦人しんぶん宣伝紙も持って行った。若い女性や主婦などが投票、賛成2・反対25・悩み中1で、「年金・医療・介護」「原発・放射能」「ムダづかい」などに多く投票があり、財源はないの?については、「ムダな巨大開発事業中止」「政党助成金」「米軍への思いやり予算」に投票が多かった。 【札幌中央支部】シール投票・・・10名程度が投票してくれた。若い女性は「消費税10%にあがるのは何に使われるかはっきりしていない。はっきりしていれば仕方ないのかなぁ」と悩み中にシールを貼りました。気になることは…医療・福祉に!会社員の男性(30代)は、消費税に反対の署名をして子育てにシール貼る。高校生の女子は、消費税に反対!平和にシール。消費税増税反対の20代女性も平和にシール投票。  【旭川支部】消費税が実施された日にこだわって、4/1(日)、買物公園で消費税の大増税について、市民の声を聞こうと、ハンドマイク宣伝、署名、チラシ、シール投票を11班14名参加で行いました。署名は40分の行動で141筆集まりました。シール投票は、賛成が7名、反対が63名で、大いに対話が弾みました。 【幕別支部】消費税と合わせて原発署名にもとりくんだ。3/30、スーパーに申し入れをしたけれど、「消費税は増税した方がよいと思っている。客も半分以上の方が消費税は増税した方がよいと思っている人が多いと思う」(店長談)という対応でした。当日は、スーパー前でなく公営住宅を訪問。「年金下がるし、生活は大変。消費税増税なんて許せないです」「泊原発もとっても危険ですよね。原発なくてもいいです。命の方が大切では」と反応が!新婦人しんぶん宣伝紙とチラシも手渡しました。